神宮球場の環境ステーションシート体験記 サイドテーブル付きシートで快適な野球観戦を

【最終更新日:2019年6月12日】

2017年シーズンから神宮球場にサイドテーブル付きシートが導入されています。スポンサーの名前を冠して「環境ステーションシート」。利用してみたら快適に野球観戦できて気に入ったので紹介したいと思います。

👉環境ステーションシートの公式情報はこちら


サイドテーブル付き



神宮球場のサイドテーブルシート(環境ステーションシート)
サイドテーブルシート

シートを後ろから撮った写真です。サイドテーブルがあることによって一人あたりのスペースが広くなっています。僕は体が大きいので隣の人と肩が当たってしまうことが多いです。同じぐらい大きいお兄さんと並んだときは最悪でした。自分が横に座ると相手は毎回こういう気持ちなんだなと申し訳なく思ったものです。この席なら隣に誰が来ても大丈夫。

広いだけでなく、シートと背もたれにはクッションが付いています。これが地味に良い。試合の最初から最後まで観ようと思ったら3時間以上座ることになりますからね。お尻や背中が痛くならなくて済むのはありがたい。


神宮球場のサイドテーブルシートの上にビールと唐揚げが置かれている
サイドテーブルはこのサイズ
神宮球場の環境ステーションシートのサイドテーブルにウインナー盛りとビールが置かれている
ウインナー盛りとビールも置ける
サイドテーブルの大きさはこんな感じ。ビールと食べ物を置くことができるサイズ。ウインナー盛りとビールが置ければ十分でしょう。邪魔にはならない程よい大きさとも言えるかな。


神宮球場の環境ステーションシートの足元にあるドリンクホルダー
足元にドリンクホルダーも

足元にドリンクホルダーもちゃんとあります。ビールはここに置いておいた方が安心かもしれないですね。なお、枝豆をこぼしたのは僕ではありませんので、誤解なきよう。


最前列はテーブルにドリンクを固定

環境ステーションシートの最前列は通路に面していて前の席がないため、カップホルダーもありませんが、かわりにサイドテーブルに穴が空いていてドリンクを固定できます。全部こうして欲しいと思うぐらい便利。

最前列は前の席がないので足も伸ばせていいんですよね。ちゃんと周りを見ていないと通行人を蹴り飛ばしてしまいますが。


神宮球場の環境ステーションシートのサイドテーブルの下の荷物置き場
サイドテーブルの下は荷物置き場

サイドテーブルの下は荷物を入れるスペースになっています。残念ながら僕の会社用のカバンは入りきらずにはみ出してしまいましたが、足元に置かないで済むだけでも助かりますね。そして枝豆をこぼしたのは僕じゃないですからね。


環境ステーションシートのサイドテーブルにおいた応援グッズ
応援グッズも置ける

応援グッズを置いておくのもありですね。ミニバットと傘(小)なら余裕で置けます。


場所


場所は内野スタンドです。一塁側と三塁側にそれぞれ72席ずつ、計144席が用意されています。内野A2指定席の一角をサイドテーブルシートに変えた感じで、一塁側で言うと3番出入り口のすぐ近く。


神宮球場のサイドテーブルシート(環境ステーションシート)からの眺め
サイドテーブルシートからの眺め

試合の見え方はこんな感じです。求めるものや普段見ている席によって違うでしょうが、僕は遠いとは感じませんでした。もちろんSS指定席のような臨場感はありませんが。角度的にA指定席よりは見やすいと思いましたね。


神宮球場のサイドテーブル付きシート(環境ステーションシート)の三塁側からの眺め
三塁側からの眺め

三塁側からはこんな風に見えます。神宮の三塁側に座ることなど滅多にありませんが、三塁側の環境ステーションシートは一塁側に比べると売れ残っている可能性が高いので、チェックしてみてもいいかもしれません。周りがほとんどビジターチームのファンになりますが。


環境ステーションシートからブルペンを見下ろす
ブルペンを見下ろす位置

ブルペンの正面に位置するので見やすいです。これも前の方の席に比べて臨場感では劣ると思いますが、俯瞰して見え流ので悪くないと思っています。

なお、2019年シーズンから一塁側の環境ステーションシートは応燕シートとなりました。


神宮球場のサイドテーブル付きシート(環境ステーションシート)の三塁側から見た花火
三塁側から見た花火

花火は三塁側からの方が見やすいかも。と言っても大差ないですが


神宮球場の環境ステーションシート(一塁側)から見た花火
一塁側から見た花火

神宮球場の環境ステーションシートの一塁側から見た花火のクライマックス
花火のクライマックス

三塁側から見る方が首が少し楽かな。


値段


気になるお値段ですが、真ん中のカテゴリーⅢ価格の日で5000円です。

上に書いた通り、A2指定席の一角が環境ステーションシートになっていて、A2指定席だとカテゴリーⅢ価格の日はファンクラブ会員3500円、一般4000円。環境ステーションシートはファンクラブ会員割引が適用されないため、価格差は1500円になります。

この価格差をどう見るかですね。僕は1500円で快適さを買うことができるならありだと思っています。テーブルが付いて少し広くなるだけで1500円は割りに合わないと考える人もいると思いますが。

ちなみに、バックネット裏のSS指定席がカテゴリーⅢ価格の日でファンクラブ会員4700円、一般5200円です。近い金額を出すならそちらを買うという人ももちろんいることでしょう。

ファンクラブ会員割引はきいてくれたら嬉しいかな。そもそも環境ステーションというスポンサーが付いていながら高いのは儲けすぎなんじゃないか。まあ、値段が同じだとこの席の争奪戦になってしまうでしょうからね。これぐらいがちょうどいいのかもしれません。

👉神宮球場の座席&料金表はこちら


プレミアムシートが増えてほしい


アメリカに住んでいたときにNFLを何度かスタジアムで見ました。

NFLのチケットというのは安いものでも100ドルを超えるのですが、中には300ドル超えのプレミアムシートなんてものも存在して、それを買ってみたことがあります。

クッションのきいた広くて快適なシートで、ブロックごとにコンシェルジュのお姉さんが付いて、頼むと食べ物や飲み物を買ってきてくれるサービスまであって驚きました。客がみんなリッチそうな白人で、東洋人には少々居心地が悪かったりもしましたが、そこも含めて良い経験でした。

日本のプロ野球で3万円を超える席はなかなか売れないと思いますが、5000円のサイドテーブルシートというのは良いアイデアだと思うんですよね。こういう席が増えてくれると嬉しい。

話が逸れますが、NBAのアリーナには立食パーティをしながら試合を観戦できるパーティルームもあって、こちらにも一回だけ招待されて行ったことがあります。

ケータリングの料理を食べながらバスケを観て、最後はお土産までもらって帰ってきました。普通のお客さんとは入り口から違って、直通のエスカレーターでそのフロアまで。優越感が凄かった。

仕事のお付き合いで招待されたものだったので、主催者と仕事の話をしたり、アメリカのパーティっぽく相手の奥様に挨拶したりと面倒なこともありましたが、これも良い経験でした。

最近だとバスケのB2リーグのアースフレンズ東京Zというチームが、ダイニーと組んで席まで飲食物やグッズが届くサービスに挑戦しています。こういう取り組みも増えて欲しいですね。そちらも体験してきましたので、よかったら読んでみてください。


環境ステーション


2018年シーズンから環境ステーションという会社がスポンサーに付き、「環境ステーションシート」という名前で販売されています。サイドテーブルにも環境ステーションの広告が表示されていました。

大事なスポンサー様なので紹介しましょう。環境ステーションは不動産コンサルティングの会社です。マンション経営や資産運用をサポートするサービスを提供している会社みたい。詳しくは環境ステーションの公式ウェブサイトを見てください。

👉環境ステーション公式ウェブサイト

正直に言うと、環境ステーションから勤務先にセールスの電話が頻繁にかかってくる時期があったのでイメージは悪いです。スワローズのスポンサーになったときはビックリしました。イメージアップを図る一環なのかな

この会社のサービスを自分が利用することはないと思いますが、スワローズのスポンサーになってくれたことには感謝したいと思います。


あわせて読みたい


2019年から導入されたセブンイレブンデッキのカウンター席とヒップバーシートについても体験談を書いています。

👉神宮球場のセブンイレブンデッキカウンター体験談 飲み放題付き野球観戦を楽しもう


👉神宮球場のヒップバーシート体験談

他にもスワローズについていろいろと書いています。

👉カテゴリー:スワローズ

ツイッターもやってます。

👉おぐ@30代会社員ブロガー

0 件のコメント :

コメントを投稿

三軒茶屋でランチにおすすめの店

【最終更新日:2019年5月24 日】 三軒茶屋でランチにおすすめの店を紹介したいと思います。 紹介しているのは以下の6店です。 お山のすぎの子(そば、うどん、定食) 海街丼(海鮮丼) ぷくいち(府中焼き) チャオサイゴン・パリバール(インドカレー、エスニ...